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酒ばっか飲んでるせいか、やたらめったら蚊に刺されやすいともですよ
コンバンワ
ていうか5月なのにもう蚊がいるのかよ
今夜の痛ミニ四駆講座はボディをシャーシに固定するパーツであるアタッチメントの装着について
これをクリアーを吹く前にやっておきたいと思う
まあビス止めするだけなんやけどね
前回はこちら↓
http://nightemperor.blog.shinobi.jp/Date/20130515/1/
6、アタッチメントの装着
トルクルーザーとかTRF.jrとかのポリカボディをシャーシに装着するには通常はアタッチメントを使用する
これが必要なせいでポリカボディなのに結局はそこいらのプラボディをあんまり重さが変んなくなるんよね…
ということで要らない部分を切り取ったり、肉抜きするのもいいだろう
気休め程度にしかならんがな

さて、このアタッチメントをポリカボディのビス穴にビス止めするわけだが
取説通りにビスと小ワッシャで取り付けるとフロント側のビス穴の部分がすぐに駄目になって破けてしまう

最悪数回ボディの付け外しをするだけで破けるんやな…
いやマジで
そこで一工夫
ワッシャの代わりに小型のOリングを使用してやる

画像のは日本橋のデジットで買ってきた内径2mm外径4mmのOリング
たぶん規格品
これが非常に具合がイイ
これをビス>Oリング>ポリカボディ>Oリング>アタッチメント
といった感じでサンドイッチにしてやると格段にボディが破けにくくなる
ミニ四駆のパーツではないが、ボディに使用するものなんでたぶんおkだろ(?)
Oリングが手に入らない場合はホームセンターとかで売ってるゴムシートを自分で上手く加工して
ゴムワッシャを作ってそれを使うのもいい
昔は俺もそれでやってた

次回はマジで最終回クリアー塗装
それじゃあ今夜は解散!
コンバンワ
ていうか5月なのにもう蚊がいるのかよ
今夜の痛ミニ四駆講座はボディをシャーシに固定するパーツであるアタッチメントの装着について
これをクリアーを吹く前にやっておきたいと思う
まあビス止めするだけなんやけどね
前回はこちら↓
http://nightemperor.blog.shinobi.jp/Date/20130515/1/
6、アタッチメントの装着
トルクルーザーとかTRF.jrとかのポリカボディをシャーシに装着するには通常はアタッチメントを使用する
これが必要なせいでポリカボディなのに結局はそこいらのプラボディをあんまり重さが変んなくなるんよね…
ということで要らない部分を切り取ったり、肉抜きするのもいいだろう
気休め程度にしかならんがな
さて、このアタッチメントをポリカボディのビス穴にビス止めするわけだが
取説通りにビスと小ワッシャで取り付けるとフロント側のビス穴の部分がすぐに駄目になって破けてしまう
最悪数回ボディの付け外しをするだけで破けるんやな…
いやマジで
そこで一工夫
ワッシャの代わりに小型のOリングを使用してやる
画像のは日本橋のデジットで買ってきた内径2mm外径4mmのOリング
たぶん規格品
これが非常に具合がイイ
これをビス>Oリング>ポリカボディ>Oリング>アタッチメント
といった感じでサンドイッチにしてやると格段にボディが破けにくくなる
ミニ四駆のパーツではないが、ボディに使用するものなんでたぶんおkだろ(?)
Oリングが手に入らない場合はホームセンターとかで売ってるゴムシートを自分で上手く加工して
ゴムワッシャを作ってそれを使うのもいい
昔は俺もそれでやってた
次回はマジで最終回クリアー塗装
それじゃあ今夜は解散!
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某神テク本の第二段が出るらしいねー君たちー
というか俺も薄い本出したい
俺が本文書くから誰か絵師やってよ
まあそれはどうでもよくて今夜の痛ミニ四駆講座はいよいよ本番デカール貼り
今回も適当に流していくヨ
前回はこちら↓
http://nightemperor.blog.shinobi.jp/Date/20130513/1/
5、デカール貼り
今回は水転写式デカールを使用する
ミニ四駆のキットとかに標準で付いてくるシールは台紙からそのまま剥がして貼れるタイプだが
よく模型屋とかに売ってる痛い系のデカールはほぼ上記の水転写式デカール
水を使う必要があったりと少々めんどいが、普通のシールよりもしっかりとボディに定着させることができる
①ボディのフィルムを剥がす
先ずボディにデカールを貼り付ける前に必ずやっておかなければならないのが
「ボディのフィルムを剥がす」
新品のポリカボディの表面には製品を保護するためのフィルムが貼ってある
これ、知らないと全く気づかないんよ
ポリカボディを初めて扱う人が高確率で犯してしまう失敗がフィルムの上からシールを貼ってしまうこと
こうなると目も当てられない
フィルムはセロファンテープを使うと剥がしやすいよ
②デカールを切り出す
台紙から使いたいデカールをデザインナイフやハサミ等で切り出す
この時点でどのデカールをボディのどこに貼るのか決めておくがいい
ここはお前らのセンス次第
③デカールを水に浸す
切り出したデカールを水に浸して浮かせる
水に直接デカールを浸すのもいいが、あまり長く浸しすぎるとデカールのノリが流れ出てしまう
下の画像のように水を吸わせたティッシュ等の上にデカールを乗せると良い
④ボディにデカールを貼る
台紙が水を吸ってふやけてくると、台紙の上のデカールを動かせるようになる
そしたらそのままボディの上にスライドさせるようにデカールを貼り付ける
貼ってしばらくはデカールが動いてくれるので位置決めをする
このときに無理にデカールを強く引っ張ったりしないように
水を吸ったデカールは破れやすくなっている
そっと動かすようにしよう
デカールの下に気泡が入ったら、水で湿らせた綿棒で気泡を逃がす
全部貼り終えたらそのまましばらく乾かす


まあ最初は失敗するだろうからボディカットの際に余った切れ端と、使わないデカールで試しに練習するが吉
細かいコツとかはググれや(投げっぱなし
こんなところより参考になるサイトは山ほどあるから
さて最後はクリアーでの仕上げとなるが…ここから最低でも2日間はデカールを乾燥させたい
数時間経つと一見デカールは完全に乾燥したように見えるかもしれないが
実際にはまだ水分が残っていて、ここでクリアーを吹いてしまうとデカールがパリパリになって剥がれてしまう
1日でもまだ足りない
絶対2日だ
できれば3日だ
まだあわてるような時間じゃない
じっくり待とう
じゃあ今夜はここまで
解散!
というか俺も薄い本出したい
俺が本文書くから誰か絵師やってよ
まあそれはどうでもよくて今夜の痛ミニ四駆講座はいよいよ本番デカール貼り
今回も適当に流していくヨ
前回はこちら↓
http://nightemperor.blog.shinobi.jp/Date/20130513/1/
5、デカール貼り
今回は水転写式デカールを使用する
ミニ四駆のキットとかに標準で付いてくるシールは台紙からそのまま剥がして貼れるタイプだが
よく模型屋とかに売ってる痛い系のデカールはほぼ上記の水転写式デカール
水を使う必要があったりと少々めんどいが、普通のシールよりもしっかりとボディに定着させることができる
①ボディのフィルムを剥がす
先ずボディにデカールを貼り付ける前に必ずやっておかなければならないのが
「ボディのフィルムを剥がす」
新品のポリカボディの表面には製品を保護するためのフィルムが貼ってある
これ、知らないと全く気づかないんよ
ポリカボディを初めて扱う人が高確率で犯してしまう失敗がフィルムの上からシールを貼ってしまうこと
こうなると目も当てられない
フィルムはセロファンテープを使うと剥がしやすいよ
②デカールを切り出す
台紙から使いたいデカールをデザインナイフやハサミ等で切り出す
この時点でどのデカールをボディのどこに貼るのか決めておくがいい
ここはお前らのセンス次第
③デカールを水に浸す
切り出したデカールを水に浸して浮かせる
水に直接デカールを浸すのもいいが、あまり長く浸しすぎるとデカールのノリが流れ出てしまう
下の画像のように水を吸わせたティッシュ等の上にデカールを乗せると良い
④ボディにデカールを貼る
台紙が水を吸ってふやけてくると、台紙の上のデカールを動かせるようになる
そしたらそのままボディの上にスライドさせるようにデカールを貼り付ける
貼ってしばらくはデカールが動いてくれるので位置決めをする
このときに無理にデカールを強く引っ張ったりしないように
水を吸ったデカールは破れやすくなっている
そっと動かすようにしよう
デカールの下に気泡が入ったら、水で湿らせた綿棒で気泡を逃がす
全部貼り終えたらそのまましばらく乾かす
まあ最初は失敗するだろうからボディカットの際に余った切れ端と、使わないデカールで試しに練習するが吉
細かいコツとかはググれや(投げっぱなし
こんなところより参考になるサイトは山ほどあるから
さて最後はクリアーでの仕上げとなるが…ここから最低でも2日間はデカールを乾燥させたい
数時間経つと一見デカールは完全に乾燥したように見えるかもしれないが
実際にはまだ水分が残っていて、ここでクリアーを吹いてしまうとデカールがパリパリになって剥がれてしまう
1日でもまだ足りない
絶対2日だ
できれば3日だ
まだあわてるような時間じゃない
じっくり待とう
じゃあ今夜はここまで
解散!
アホみたいに跳ねてた俺のばこサスマシン
しかし前後にマスダンつけて、フロントアンダーガードとリアブレーキをがっつり下げるとほとんど跳ねなくなった
ブレーキ高は2mm
サス可動範囲は2mm
どうやらサス稼働時にアンダーガードとブレーキが地面に叩きつけられ
その効果(とマスダン)で着地の衝撃が吸収されるみたい
要は柔道の受身
地面に叩きつけられる瞬間に腕で地面を叩くアレ
あれ…こんな感じの以前だれか…やってたような…?
ただしこれ
芝に滅法弱いのが目に見えてるんやな…
ちなみに俺、一応柔道黒帯だったりする(ただし初段止まり)
今じゃ乱取り1分も持たないけどな!
コンバンワ
今月末の中国出張が決まったともですよ
今日はボディのカットに入る
ちなみに前回はこちら↓
http://nightemperor.blog.shinobi.jp/Date/20130512/1/
4、ボディカット
うん、まあぶっちゃけ線にそってハサミ等で切るだけ終わり

ここでしくると格好の悪いボディになるのでまあガンバレや…としか
TRFjr.は比較的シンプルな形状をしてるのでそれほど難しくはないと思う
先が曲がっている曲線ハサミも併用してみると上手くいくかも

今日は短かったがここまで
次回はいよいよ本番デカール貼りに入る
ほな!
今月末の中国出張が決まったともですよ
今日はボディのカットに入る
ちなみに前回はこちら↓
http://nightemperor.blog.shinobi.jp/Date/20130512/1/
4、ボディカット
うん、まあぶっちゃけ線にそってハサミ等で切るだけ終わり
ここでしくると格好の悪いボディになるのでまあガンバレや…としか
TRFjr.は比較的シンプルな形状をしてるのでそれほど難しくはないと思う
先が曲がっている曲線ハサミも併用してみると上手くいくかも
今日は短かったがここまで
次回はいよいよ本番デカール貼りに入る
ほな!
はいコンバンワ
イシハラ式痛ミニ四駆講座の時間じゃよー
ちなみに前々回がこちら↓
http://nightemperor.blog.shinobi.jp/Date/20121129/1/
そして前回がこちら↓
http://nightemperor.blog.shinobi.jp/Date/20121202/1/
なんと半年も間が空いてしまった!
別に忘れてたわけじゃないんじゃよー
単に寒くて塗装がおっくうになってただけじゃよー
あときゃんちがいあたりがもっとまともな痛車作成記事を作るだろうからこのままフェードアウトしようかと思ったけど、なんにも動きが無いみたいだから再起した
ということで今日は気を取り直して第三教
3、塗装編
ポリカーボネート製のTRF.jrのボディに塗装するわけだが、ポリカ製ボディの塗装には専用のポリカ用塗料が必要になってくる
それ以外のやつを使っても定着してくれないので要注意な!
今回はタミヤのポリカ用スプレーを使用する
そして上手く塗装をするために重要なのが「その日の天候」
細かい理由はバッサリ省くが、「気温が高すぎては駄目」、「湿度が高すぎても駄目(雨上がりとかNG)」
ということで晴れた日の夜が俺はオヌヌメ
他にも色々細かい注意点はあるが、あとは適当に自分でググれや(投げっぱなし
さて早速ボディの裏側からスプレーを吹き付けて塗装するわけだが、このままベタ塗りでは面白くない
というわけで車の窓枠部分をマスキングして透明にしてみよう
これだけでだいぶ見栄えが違うゾ
マスキングに使うのは付属のシールでおk


これをこんな感じでボディの裏側から貼り付ける
するとこの部分だけ塗料がつかずに透明のままにできるという寸法よ
超簡単ゆとりマスキング
マスキングしたら裏からスプレーを吹きかけていく
スプレーの缶をよく振りながら少しずつ重ね塗りしていくのが基本
そして塗り終えたのが↓

このまま1時間ほど経ったらマスキングを剥がす

するとこんな感じで窓の部分だけ透明にできる
今日はここまで
次回はボディのカットよ
解散!
イシハラ式痛ミニ四駆講座の時間じゃよー
ちなみに前々回がこちら↓
http://nightemperor.blog.shinobi.jp/Date/20121129/1/
そして前回がこちら↓
http://nightemperor.blog.shinobi.jp/Date/20121202/1/
なんと半年も間が空いてしまった!
別に忘れてたわけじゃないんじゃよー
単に寒くて塗装がおっくうになってただけじゃよー
あときゃんちがいあたりがもっとまともな痛車作成記事を作るだろうからこのままフェードアウトしようかと思ったけど、なんにも動きが無いみたいだから再起した
ということで今日は気を取り直して第三教
3、塗装編
ポリカーボネート製のTRF.jrのボディに塗装するわけだが、ポリカ製ボディの塗装には専用のポリカ用塗料が必要になってくる
それ以外のやつを使っても定着してくれないので要注意な!
今回はタミヤのポリカ用スプレーを使用する
そして上手く塗装をするために重要なのが「その日の天候」
細かい理由はバッサリ省くが、「気温が高すぎては駄目」、「湿度が高すぎても駄目(雨上がりとかNG)」
ということで晴れた日の夜が俺はオヌヌメ
他にも色々細かい注意点はあるが、あとは適当に自分でググれや(投げっぱなし
さて早速ボディの裏側からスプレーを吹き付けて塗装するわけだが、このままベタ塗りでは面白くない
というわけで車の窓枠部分をマスキングして透明にしてみよう
これだけでだいぶ見栄えが違うゾ
マスキングに使うのは付属のシールでおk
これをこんな感じでボディの裏側から貼り付ける
するとこの部分だけ塗料がつかずに透明のままにできるという寸法よ
超簡単ゆとりマスキング
マスキングしたら裏からスプレーを吹きかけていく
スプレーの缶をよく振りながら少しずつ重ね塗りしていくのが基本
そして塗り終えたのが↓
このまま1時間ほど経ったらマスキングを剥がす
するとこんな感じで窓の部分だけ透明にできる
今日はここまで
次回はボディのカットよ
解散!
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